人を愛し、愛と光を送るのが得意でも、自分を同じように愛することが苦手なあなたへ。
思考の中心に、神さまを置いてみてください。
神さま目線で
「この子に何をしてあげれば幸せを感じてくれるじゃろうか」
「どうしたら喜んでくれるじゃろうか」
と思考するのです。
第三者目線になることで“わたし”を客観視でき、その“わたし”にほかの人と同じように愛を送ることができるようになります。
そして、何度か問いかけてみると、自分が望むものがはっきりとわかるようになってきます。
自由になることでしたか?
豊かに暮らすことでしたか?
安心して日々を楽しむことでしたか?
「わかった、わかった。それがこの子のほしいものじゃな」
神さまが受け取ってくれましたよ。